大叩きしないコースの攻め方
こんにちは!
翔です!
今回の記事では叩かないコースの攻め方
について大きく取り扱っていこうと思います!
スコア120を切れていないあなたは
コースの攻め方というのを
考えたこと無い人がほとんどだと思います。
ここでは上達の一歩として
コースの攻め方を学び、
頭に入れ、プレーするようにしていただくと、
これまで以上に
ゴルフの奥深さに触れ、
今まで味わったことのない楽しさを
経験することができるようになります!!
しかし、
このコースの攻め方、
というのも知らないと…
グリーン周りのバンカーに入れ込み、
大叩きし、スコアを伸ばせず、
ストレスが溜まり、
ゴルフが嫌いにさえなってしまいます…。
そんな経験したくないですよね??
この攻め方さえ、学び、
活かすことが出来れば
より良いリスクヘッジができ、
スコアに好影響を及ぼすことでしょう!
その攻め方とは、時には
「ゴルフは手前から攻めろ」
というゴルフマネジメントのセオリーを
捨てる必要があるということです!
ゴルフ場には必ず、
そのゴルフ場を作った設計者がいます。
そして、
彼らはより良いゴルフ場にするために、
バンカーや池などのハザードをあえて、
飛ばしやすい位置に設定するのです!!
なぜそれをするかというと、
そもそもバンカーや池などといったハザードは
使われなければ全く意味が無いからです!!
特にグリーン付近には多く
設置されています!!
それもなぜだか球がよく入ります!
それは手前から攻めた方が
グリーンが上りで、
パターでの大叩きリスクが抑えられる、
といった状況では
ほとんどグリーンの手前に
バンカーが置かれています。
それもそのはずで、
グリーンに手前から乗せるのは
セオリーであり、
とてもリスクが抑えられるからです!
だからこそ、手前にバンカーを作ることで、
手前からグリーンに乗せようとして、
距離が少しでも足りないと
バンカーに入ってしまう、
といった現象が起こるのです!!
これからのゴルフでは
ハザードの意味、をもっと意識して、
ここはショートカットを狙うと
バンカーに入りやすくなっている、
といった状況を読み始めることができれば
かなり大きくラウンドする時の楽しさが
変わってきます!!
今すぐいつも回るコース、
回る予定のあるコースのレイアウトを調べ、
ハザードの位置を確認して
そのハザードの意味を考えることができれば
かなり上級者としての戦い方ができるようになります!!
今回はここまでです!
ここまで読んでくださって
ありがとうございました!!
今話題の「kiki golfer」って何!?
こんにちは!
翔です!
近頃、
行ったことのないゴルフ場に行ってみようと、
聞いたことのある各ゴルフ場のサイトに飛び、
コースビューなど見ながら選んでいるところに
ゴルファーが教える!
をテーマにゴルフ場を紹介するメディア
「kiki golfer」
というサイトを発見しました!
このサイトはゴルファーなら1度は経験のある、
どのゴルフ場がいいのか迷ってしまい、
慌てて聞いたことのあるゴルフ場の
サイトを調べて…
といった
手間を省いてくれる
ゴルファー向けの
画期的なサイトです!!
さらに!
実際にプレーしたゴルファーの感想も
掲載されているので、
自分のレベルに合ったゴルフ場選びなど、
自分が今ゴルフ場に求めている条件から
探すことが容易にできる点が
非常に便利です!!
例えば、
絶景が見える
山梨県で初心者におすすめのゴルフ場3選
絶景!山梨県で初心者におすすめのゴルフ場3選【100切り目指せるコース】
といった記事や
名古屋近郊で
初心者におすすめの格安ゴルフ場3選、
名古屋近郊で「初心者におすすめ」の格安ゴルフ場3選【愛知県】
といった記事など
バラエティに富んでおり、
見ているだけでも
非常に楽しい気分になります。
ゴルフ場選びの際は
ぜひ「kiki golfer」を
参考にしてみてください!!
「kiki golfer」はこちら!!
kiki golfer | キキ ゴルファー | ゴルファーが教えるをテーマに、おすすめのゴルフ場を様々な切り口で紹介するWEBメディア
スコア100を切りたい人以外は絶対に見ないでください
もし、理想のスイングを手に入れ、
周りよりも良いスコアを出し、
「すごい!上手!!」
と思わせることができる
攻略本があったら
アナタはどうしますか?
こんにちは
ゴルフコンサルタントの
翔です。
あなたのゴルフに革新を!
ということで、
〜ゴルフで伸び悩んでいるあなた
に急成長を遂げてもらいたい〜
本気でそう思いながら
今、
この記事を書き綴っていきます。
あなたは
ゴルフが好きですか?
きっと好きですよね?
僕も大好きです!
ドライバーで
ビッグドライブを
起こした時の
あの綺麗な音や快感!
あのショートで1オンさせた時の
同伴競技者の
感嘆の声や爽快感!!
グリーン周りから
綺麗にベタピンにつけた時の
優越感や周りの反応!!
パターを1パットで沈めた時の
嬉しさや達成感!!
他にも他にも…
バンカーに入ってしまった際、
だれもがスコア崩れを想定する中
1発で出し、寄せた時の
してやった感!!
そんなゴルフの
あらゆる瞬間が
本当に最高ですよね!!
しかしながら
実際ゴルフでは
そんな楽しいことばかり
ではありませんよね…
同伴競技者に注目されている
ティーショットで
良いところを
見せようと力んでしまい、
OB連発…
暫定球もチョロで
全然距離を稼げない…
ドライバーのミスを取り戻そうと、
力むことによって生じる
セカンドショットでの
空振りやゴロショット…
後輩や女性とラウンドしていると
もうその頃には
恥ずかしすぎて
帰りたくなってきますよね…。
1度ミスすると、
またミスするんじゃないかと
嫌なイメージに浸ってしまい、
ハマる負のスパイラル
バンカーで2打、3打…
気づけば数えるのも嫌になるくらいの
バンカー地獄に
はまったり…
せっかく2オンできたのに
パターで3パットしてしまう
やりきれない悔しさ…
グリーン終わりに
笑われないか
ビクビクしながら言う
スコア確認…
嫌なことも
多いですよね…
僕は今でこそ120を切り、
上述の通り
ゴルフを楽しむことができていますが…、
もとからそんなことはなく、
過去の自分は
どれだけ練習しても全く成長がなく、
ラウンドに出ても右へ左へと走っていき、
「ゴルフつまんな…」
と本気で思っていました。
どれだけ打っても
全然まっすぐ飛ばず、
そもそも
全然距離を稼げるプレーヤーでは
ありませんでした。
同伴競技者の目を
気にして萎縮してしまう
ラウンド…
同伴競技者に良いところを見せようと
力んでスイングし、空振りやチョロ…
スコアを聞かれても
恥ずかしくて答えるのが嫌になり
次のホールへ向かう間、
とっても苦しい思いをする…。
そんなゴルフ日和でした…。
周りの人間より練習しているのに、
なぜか自分より成長速度の速い人達ばかりで
自分は置いてきぼり…
僕は色々なゴルフの練習法を学びましたが、
何をやってもうまくいかず、
「圧倒的に才能が無いんだ…」
と本気で落ち込んで、
ゴルフが嫌いになり、
距離を置く時期もありました…。
ゴルフスクールに行こうにも
そんなお金は無い…
もう半分諦めていました…。
そんな時、転機となったのが、
年末に仲間内で行われたコンペでした。
ゴルフを始めて5ヶ月が経った頃に
そのコンペに参加しました。
そこでスコア150を叩き出し、
結果は余裕の最下位でした…。
皆から腫れ物に触るように接され、
周りからは軽蔑の目…
居心地が悪く、肩身のせまい思いで、
苦しく、胸が押しつぶされそうになりました。
とにかく悔しくて
悔しすぎて、やりきれなくて、
何が悪いのか
それぞれについて
分析してみました。
本番ではドライバーは安定せず、
150yd以上出ておらず、
真っ直ぐも飛んでいませんでした。
パターは平均で4パット…。
練習で出来ていたことさえ
突然出来なくなっていました。
特にひどかったのが、
ショットと
アプローチでした。
ショットは真っ直ぐに飛ばず、
距離も稼げていませんでした。
アプローチは打っても1回で乗ることは
ほとんどありませんでした。
そうです。
思い当たることは
ほぼ全部ダメでした。
ならば、とショットを磨くため、
素振りをたくさん振りました。
毎日毎日
2ヶ月間振り続けました。
しかし、
一向に
上手くなりませんでした。
そんな時、とある男に出会い、
ゴルフを教わったところ…
たった1ヶ月で
150オーバーだった男が
120を優に
きれるようになったのです!!
その男(以下A君とする)とは
高校の同級生で、中1からゴルフをはじめ、
現在ベストスコア66、
アマチュア界最強の異名を持つ男で、
プロの試合にすら
たくさん出場している男です。
そんなプロレベルの人間からある日突然、
自分がゴルフをやっていることを
共通の知人を介して知ったらしく、
「一緒に練習行かないか?」
とLINEで誘われました。
僕は自分が相当下手くそであることを
自覚していたので、
練習前から
すごく自分が下手であることと
上達する方法を教えてほしい、
ということを伝えてから
練習場に2人でいき、
スイングをみてもらいました。
そこで、
全然基礎ができていない
と指摘され、
A君にスイングの基礎と
「これを意識したら絶対に真っ直ぐ飛ばせる」
というスイングを
教えてもらったところ、
真っ直ぐ飛ぶ確率が
格段に跳ね上がる
ようになったのです!
このスイングの効果はテキメンで、
ゴルフ仲間と練習に行くと、
「めちゃくちゃ
上手くなってるじゃん!!」
「すごい!!スクールにでも
通い始めたの?」
といった大きなリアクションが
取れるくらいに成長し、
1ヶ月経ったある日のラウンドで
突然スコア120を
叩き出したのです!
このスイングのお陰で
150yd以内が
めっぽう強くなり、
大幅のスコアUPに
繋がりました。
このプロレベルに上手なA君
(来年にはプロテストを受けるそうです)
から教わった「全て」を教えます!!
実際、今年度から大学に入学し、
「ゴルフ部に入りたい!」
と言っていた同級生がいました。
さっそく入学前に練習場に連れて行き、
A君から教わったことありのまま全てと、
自分がこれまで入れてきたあらゆる情報から
導き出したもの全てを教えたところ、
初心者ながら、初日からいきなり
ほとんどのボールを真っ直ぐ飛ばし、
約1ヶ月経った現在では
100yd以内の距離感も合わせてきた上に、
ユーティリティや、
ドライバーまで
真っ直ぐ160yd以上飛ばし、
ゴルフを楽しい楽しい
言ってやっています!!
当人からは、
「初日に翔から教えてくれたことが
本当にでかかった」
と言ってくれました。
自分のやってきた成長の秘訣を伝えられ、
それがその友達の急速な成長に繋がり、
喜んでもらえたことに
とても感動しました。
僕がゴルフで人の役に立てるなんて
考えたことが無かったのですが、
こうやって喜んでくれることに感動し、
初心者の方や、
ゴルフが上達しなくて悩んでいる方の
お役に立ちたいと本気で思うようになり、
たくさんの人に知れ渡ることを願って、
こうしてブログを開設しました。
そして、A君から教わったこと、
多くの書物から吸収し、
実際効果のあったものを中心に
まとめたファイルも作りました。
実際、
僕の記したファイルを
読んでいただいた多くの方に
成長を実感してもらっています!
この上述のファイルを作った
理由はもう1つあります。
僕自身、
一緒にゴルフを始めた
めちゃくちゃ仲の良かった友達が
2人いました。
ですが、
僕と同様全く成長せず、
「ゴルフなんてつまらない」
と言い放ち、
たったの3ヶ月で辞めてしまいました…。
このことは僕にとってすごくショックで、
ゴルフが上達せずに諦めて、
やめてしまう人が減るには
どうしたらいいのか考えた結果、
僕自身、すぐに変われた
とっておきのトレーニング法や
メンタル術を
紹介していくことだと考えました。
そうして上述の通り、
独自のトレーニング法や
メンタル術をまとめた
ファイルを作りました。
名付けて
ゴルフスピード上達法
〜VICTORY ROAD〜
僕の友達は
すぐに上達しました。
次はあなたの番です。
注意書きですが、
このファイルを受け取ることで
料金が発生することは
断じてありません。
料金を頂かない理由はもちろん
僕の友達のように
上達スピードが遅いという理由で
ゴルフを嫌いになってほしくない、
という理由と
過去の僕と同じような悩みに
悩まされている人が
1人でも減ることを
望んでいるからです。
僕と共にゴルフを
いち早く上達させ、
周りの人々を
あっと驚かせてやりましょう!!
さらに
こうしてインターネットで
渡すことによる利点として、
本とは違って
誰にも知られることなく
上達法を手に入れられる
練習中やラウンド中にも
こっそり見ることができ、
周りの視線を気にする必要が無い
という点が挙げられます。
あなたはこっそり技術を手に入れ、
周りには急激に成長した
と感じさせることができるでしょう。
ゴルフを本格的に始めて
1年も経っておらず、
下手な情報に染まっていない
今だからこそ、
あなたに伝えることで
一刻も早く周りより良いスコアで
まわれるようになることの
手助けになれると確信しています。
気になる
ファイルの内容ですが、
もちろんA君から教わったことを
中心に、
Vol.1 LLスイング
〜究極の真っ直ぐ飛ばせるスイング〜
Vol.2 もうメンタル面で困ることはない!!
〜スコアを確実に上げる非道徳的心構え 〜
Vol.3 パターをエースに!!
〜パター最速上達法〜
Vol.4 再現性の高いスイングを!!
〜骨格から紐解くスイング理論〜
Vol.5 飛距離が簡単に上がる!!
〜とっても簡単な飛距離UP術〜
の5点でお送りしたいと思います!
「早くスコアUPさせたい!」と
本気で思っていない方は
ここまでです。
これ以上見る必要はありません。
ここまで読んでくださってありがとうございました。
ゴルフが難しすぎて絶望している方や
成長スピードが
周りより遅いなと実感している方、
「早く、一刻も早くスコアUPさせたい!」
そう思っている方は受け取ってください。
こんな166cmで56kgのセンス無し、
運動神経無しの男ができたんですから、
誰にでもスコア100切りはできます!!
あなたにもです!!
※ファイルを送るにあたって
あなたのメールアドレスを
いただくことになりますが、
このファイルを受け取ったからといって
迷惑メールが届いたり、
あなたの情報が抜き取られる心配は
一切ありません。
出会い系サイトなどに勝手に登録されたり、
架空請求が届くようなことも
断じてありません。
それでも心配な方は、
YahooやGoogleで、捨てアドを作って、
そのアドレスで
登録していただいても構いません。
メールアドレスを登録してもらうことで
・テキストを受け取ることができる
・あなたの質問や疑問に直接答えることができる
・いつでもゴルフの悩みを気軽に相談できる
といった利点が得られます。
そして、万が一迷惑メール等が送られてくるようだったら、
僕を訴えていただいて構いません!
あなたがテキストを受け取ったことを知るのは
僕とあなただけです。
このファイルでは
特典として、上述の通り
個別に相談も受けようと思っています。
そこで、
1人1人に対するアプローチの
質を落としたくないため、
先着10名様限定とさせていただきます。
あなたとのコミュニケーションを通して、
悩みや質問にお答えしていきたいと思います。
気軽に聞いてください!
僕にあなたのサポートをさせてください!
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
ゴルフスピード上達法
↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
※上記のVICTORY ROADの文字をクリックしてください
LINE@でも配布しているので、
お手軽にLINEからも受け取ることができます。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
「上手くなりたい!」と思って
がむしゃらに練習して
上手くなったように感じても、
結局ラウンドでは
練習の成果が出ず、
スコアにならない…。
自分はゴルフに
全く向いていない
そう思った時期もありました。
そんな僕でも
ラウンドに出て
ゴルフを
楽しめるほどの余裕を
持てるようになりました。
意識していた次元が上がり、
本当のゴルフの魅力に
ようやく
気づくことができたんです。
その結果、
自分に自信がついて、
「ゴルフをやりたくてしょうがない!」
と思うまでになりました!
昔のままでは
決してこんな気持ちには
なれなかったでしょう。
あなたも僕と同じように
ゴルフの魅力に
気づいてほしいのです。
周りを感嘆させるほどの
プレーをするように
なってほしいのです。
しかしこのまま
何も変わらずに
練習をしていたら
どうでしょうか。
同伴競技者からの
軽蔑の目…
後輩や部下に対する
劣等感や敗北感…
上手い人と話す時に感じる
圧倒的劣等感の壁…
これらを感じ続け、
ゴルフがどんどん
嫌いになってしまいます。
そうなりたくないですよね!
ならば、
あなた自身が
上手くなれると思う決断
をしてください!
これだけはっきり言えるのは
現状維持は退化です。
決断は早ければ早いほど
その効果を発揮します。
そしてあなたの目の前に
ある決断の扉がこの僕です。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
ゴルフスピード上達法
↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
※上記のVICTORY ROADの文字をクリックしてください
翔のLINE@
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
目をつぶって
想像してみてください。
あなたが
ドライバーを一振りした
瞬間。
その圧倒的な飛距離、
その打球の迫力に
少しの沈黙が続いた後に訪れる
「ナイスショット!」
「すげえぇぇ…」
などの感嘆の声。
セカンドショットで
グリーンに乗せた時に聴こえる
「ナイスオン!」
「おお…上手い! !」
などの嬉しい声。
難しいパターを沈めた時の
「ナイスバーディ!」
「ナイスパー!!」
などの賞賛の声…
全てが心地よく、
快適にプレーする姿!!
想像するだけでも
最高ですよね!!
あなたが賢者で、
上手くなりたいという
意志があるのなら
進む道は決まるはずです!
あなたのゴルフ日和を
より良いものにしましょう!
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
ゴルフスピード上達法
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※上記のVICTORY ROADの文字をクリックしてください
翔のLINE@
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↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
ぜひ受け取ってください!
質問・感想もお待ちしております!
最後まで読んでくださり
ありがとうございました!!
ドライバーメンタル
どうも!
ゴルフコンサルタントの翔です!
今回の記事では
ドライバーを振る時の
メンタルのコツ
を紹介していこうと思います。
このドライバーメンタルを
習得していないと
ラウンドに出た際、
OBを連発し、
「ようやく前に飛んだ!」
と思ったら100ydも飛んでない…
といったような
とても恥ずかしい思いをして、
ラウンド中に
メンタルがズタボロになります。
ゴルフはラウンドする時、
多くの場合同伴競技者がいます。
そして、多くの場合、
毎ホール自分より
ドライバーを遠くに飛ばせて
フェアウェイキープできる人がいます。
このような場合、
ドライバーを振る時、
「絶対にフェアウェイキープして
前打った人より遠くに飛ばしてやる!!」
とか思うことが多いと思います。
このような気持ちでプレーをしているようでは
いつまでたってもOB癖はなおりません。
スコアも一向に向上しません。
それどころか毎回ティーショットが恐くなり、
負のスパイラルに陥ります。
恥ずかしい思いをして、
もうラウンドの途中で
帰りたくなります。
逆にドライバーメンタルを習得すれば
1打目から絶望するようなことはなくなり、
ティーショットが楽しみになってきます。
それでは本題に入ります。
ドライバーメンタルの根幹をなすのが
「ゲーム感覚で振ってみる」
ことです。
今から
あなたにゲームの設定をしてもらいます。
抑えるポイントは
今、自分の出せる平均飛距離より少し短めを
Deadラインとするという点です。
僕の場合はこういう設定をしています。
ティーグラウンドから150ヤード先まで
落ちたらゲームオーバーの池があり、
どれだけ低くてもこの150ヤードを超えれば
ゲームクリア!
といった具合です。
ゲーム感覚にするといいことは
すごく楽しく、
集中力が増した状態で
ドライバーが打てる
ということです。
さらに
ゲームをクリアすることで
達成感もあり、
自信にもなっていきます!!
このようにすることで
僕は極度に苦手だったドライバーが
得意分野へと変わり、
ドライバーを振るのが
楽しみになっていきました。
1打目から絶望することがなくなり、
ゴルフがつまらないものから
楽しいものへと変換した
大きなきっかけになりました!
今すぐ
上の僕の例を参考にして
ゲームの設定を作ってみてください!
そしてドライバーを振る際、
そのゲームをクリアさせる感覚で
振ってみてください!
思ったより力が抜けることで
ドライバーで
ナイスショットを連発できます。
これであなたも
ドライバーを振るのが
楽しくなって
スコアUPにも貢献することでしょう!!
今回の記事はここで終わります。
最後まで読んでくださって
ありがとうございました!!
パターメンタル
どうも!
ゴルフコンサルタントの翔です!
今回の記事ではパターをする際の
メンタルについて解説していきたいと
思います。
練習せずとも
このパターメンタルさえ発揮できれば
ラウンドに出て
パターで困ることがなくなります!
ただ、
決して練習をしなくてもいい、
といっているわけではありません。
練習はした方が
それが自信にもなりますし、
悪いことではありません。
ただ、
このパターメンタルさえ
コントロールできれば
練習せずとも
パターが難しいものから、
簡単なものに変わる
というだけです。
ラウンド前、
時間が無かったり、忙しかったりで
パター練習ができず、、
ラウンドに出たことはありませんか?
ほとんどの方はありますよね。
「無い」という方でも
今後起こりうることは
想像に難くありません。
こうした時のパターは
ロングパットの距離感が合わず、
グリーン上で4つ以上叩いてしまったり、
近くからでも距離感を外して
3パット叩いてしまったり、
せっかくパーオンしたのにダボ…
なんとか3オンできたのにトリ…
なんていう悲劇が起こりやすいです。
というより、
このような惨劇は
日頃キャディをしていても
よく目にします。
こんな悲劇に見舞われるのは嫌ですよね?
逆にこのパターメンタルさえ習得すれば
平均パットは1近く縮まり、
スコアは向上し、
あんなに苦手だったパターも
同伴競技者から
「パター上手い!!」
と賞賛されるようになります。
このように
最近忙しくて、
パター練習を満足にできていない
といった方や
ロングパットを
あまり練習してなくて
ラウンドで自信を無くしてしまう方、
必見です。
まずは
あくまで練習はした方が良い
ということを
先にお伝えしておきます。
ラウンド前に
ゴルフ場のパター練習場で
感覚を掴んでおくと良いのは
間違いありません。
普段パターマットなどで練習していても
その日により、
芝の長さが違い、
転がる長さも全く違ってきます。
特に
普段パターマットでは
練習しにくいですが、
ラウンドで
使う機会が多いのが
ロングパットです。
ここに関しては
練習できる機会があれば
積極的にした方がいいでしょう。
ゴルフにおいて
パターは大事ですから。
それでも、時間が無かったり、
忙しかったりでパター練習せず、
ラウンドに出ることがあるかと思います。
そういった場合に
気をつけてほしいのが
1ホール目から
スコアを意識しすぎないことです。
軽い気持ちで実験してみてください。
だいたいこんなものかなと、
「なんだよ」と、
「伝えたかったのはそんなことかよ」
というがっかりした声が
聞こえてきそうですね…。
だが、しかし、
これは何の根拠も無く
いっているわけではありません。
人間には感覚的に
備わっていることがある
ということなのです。
想像してみてください。
食事の時、目の前にドリンクがあるとします。
その時、
「ドリンクまでの距離が約30cmだから
肘を今より5cm前に出せば取れる」
とか絶対に考えませんよね?
また、ゴミをゴミ箱に投げ入れる時、
「ここからゴミ箱までの距離は約1.5mだから
このゴミにかかるGを算出して、
肘の角度を90度曲げて
そのまま肘を開いて大胸筋を使って…」
なんて絶対に考えませんよね?
考えてる人いたら正直、引きます。
こんな人自分のまわりにいたら
恐怖でしか無いはずです。
こんなこと考えてる人はまずいません。
誰しもなんとなく手を伸ばせば
コップ付近まで手は伸びるし、
なんとなくゴミをゴミ箱に投げれば
入らずともその周辺にはいきます。
このなんとなく、
というのは人類の歴史上
我々の先祖が備えてきた感覚なのです。
我々の祖先たちが道具を使い、
生きてきた歴史が20万年以上あるわけで、
その中で得てきた感覚というのが
人類には潜在能力として備わっています。
このことからも、
感覚に任せて、
軽い気持ちでパターすると
それなりのところへ行くのです。
「今のだとちょっと短いから
今度はカップ1個分奥
狙う気持ちで打ってみよう」
とか、
そういった修正を繰り返していくことで
成長し、スコアは良くなっていきます。
パターに関しては考えすぎずに
フォーム確認で1,2回素振りしてから
振るようにすれば
ほとんどうまくいきます。
このことを信じてプレーできれば、
あなたのパターは
どんな時にも信頼できるもの
になっていきます。
皆さんも是非、
このパターメンタルを
使ってみてください!!
今回の記事はここまでです!
最後まで読んでくれて
ありがとうございました!!
ラウンドメンタル
どうも!
ゴルフコンサルタントの翔です!
今回の記事では
ラウンドに出る際に必要な
ラウンドメンタル
を紹介していきます!
ラウンドメンタル…
それは
自分の基準を超える
ということです。
練習とは違う部分、
それは一緒にまわる
『同伴競技者がいる』
という部分です。
ここはほんとうに大きく
心理的に影響を与える
ポイントになっています。
多くのゴルファーはこの
「メンタルの壁」
を超えられず、
スコアが伸び悩みます。
ゴルフは
「相手」
を意識した瞬間に終わります。
ゴルフのスイングは
常に一定でなければなりません。
そこで
相手よりも遠くに飛ばそう、
相手にスコアで勝とう
という心理が働いてしまった瞬間、
スイングが崩れ、
スコアが崩壊します。
「相手」のことを考えたところで
その「相手」のプレーは
自分ではどうすることもできません。
つまり、
自分が変えられる範囲のところを
「変えていく」しかないのです
「相手」がいて、
その「相手」に勝つために
どうすれば最善か
を考えるのが「スポーツ」です。
しかし、
野球やサッカーと違うのは
相手と対峙して、
直接戦うということがありません。
皆、同じ条件での戦いなのです。
野球の投手で例えると
わかりやすいと思うので紹介します。
例えばあなたが投手をしていて、
相手チームと対戦してると仮定します。
対戦時に
「自チームのライバルの方が
球速速いしコントロール良いし…」
なんて絶対に考えないですよね?
目の前の打者に集中しているはずです。
ゴルファーの本質はスコアが良いことで、
ドライバーで人より距離を稼ぐことでも
パーオン率が高いことでもありません。
特にゴルフはパワーというよりは
グリーン周りの細かいテクニックのほうが
重要になってくるので、
非力だからといって
落ち込んでいる暇はありません。
相手に勝つためには
相手に合わせていては絶対に勝てません。
例えば、
一緒にまわる相手が
自分よりも上手い人ばかりの時、
まず、間違いなくティーショットで
前に打った人が自分が打てる距離よりも
フェアウェイキープしながら遠くに飛ばしたら
確実に焦ります。
敗北感と
ここでこの相手に勝たなければいけない
という謎のプレッシャーに襲われます。
練習では出せない距離が
本番で出せることはありません。
なのに、
「今このショットなら出せるんじゃないか…」
と下手に期待してしまいます。
自分の実力の80%を出せれば良い
と心に留めておいてください。
周りの実力が自分より20%上だと仮定します。
誰しもラウンドになるとある程度緊張します。
そして、周りが緊張して
60%の力しか出せなかったとしたら…
自分を100、相手を120とすると
パフォーマンス的には
自分は100分の80出せて
相手は120分の72になります。
80>72であなたの勝ちです。
ですから本番では
自分の実力の80%出し続ければ良い、
という心持ちで挑んでみてください。
自分の出せる飛距離の100〜120%を
狙っているとかえって
60%程度の結果
しか出ません。
つまり、
自分が動かせるのは
自分しかいないので、
自分の作った基準に
打ち勝っていきましょう!!
これで今回の記事は終わります。
最後まで読んでくださって
ありがとうございました!!
クラブの本数制限!?
どうも!
ゴルフコンサルタントの翔です!
今回の記事ですが、
ラウンドに出る前に確認しておくべき
クラブの本数確認について
紹介していきたいと思います。
まず、ゴルフではラウンドに持ち込める
クラブの本数は14本と決められています。
これを知らずに、クラブ確認を怠り、
クラブ超過の状態でプレーすると
ルール違反になり、
ペナルティーが課せられます。
このクラブ本数確認を怠ってしまい
ラウンドに出てから
本数超過に気づいてしまったり、
同伴競技者から指摘されたりすると、
精神的に悪影響を及ぼし、
そのままプレーにも影響が出てしまいます。
また、ペナルティーがあるため、
スコアがプレー以外のところで
増えてしまうので、
終わった後にものすごく後悔してしまいます。
逆にラウンドに出る前に
しっかりクラブの本数確認をしていれば、
ラウンド中に余計なことを考えることなく、
より心に余裕をもってプレーできます
それでは、クラブの本数超過をしてしまうと、
どんなペナルティーがあるのか…
それはラウンドをスタートした後に
15本以上のクラブを持ち、
まわっていることが判明すると、
クラブの超過本数に関わらず、
まわった最初のホールに対して
2打罰のペナルティーになります。
また、気づかず2ホール以上まわると
1ラウンドにつき最高4打罰
(違反のあった最初の2ホールに各2打罰)
のペナルティーになります。
ゴルフのプレーとは無関係なところで
スコアが悪くなるのは嬉しくないですよね…
特にゴルフにおける2打や4打は
とても大きいです。
ではなぜ、
このクラブ本数の制限を設けたルールが
出来上がったのか、少し面白いので、
その歴史を一緒に振り返ってみましょう!
舞台は1859年にまで遡ります。
全英アマチュア選手権に
ジラードという選手が出場しました。
彼は2台のリヤカーに樽を乗せ、
その中に55本のクラブを入れて
試合に臨んだ、と言われています。
現在では考えられない
ゴルファーです。
これで1番苦労したのは
キャディさんだったのです。
運ぶだけでも大変なのに
55本もあるクラブの中から選ぶのは
相当な時間と手間を要し、
苦労したに違いありません。
キャディさんは、ルールを決定する
R&A(The Royal and Ancient Golf Club of St.Andrews)
に直訴しました。
その結果、「クラブの本数は
1ダース + パター1本の合計13本とする」
という意見で一度は一致しましたが、、、
理事の1人が
「ゴルファーは縁起を担ぎます。
13という数字は不吉な数字ですから
1本増やして14本としたらどうでしょう?」
という提案をしたところ、
この意見に反対する人はなく、
ゴルフトーナメントは14本まで
という本数の制限が設けられました。
ちなみに、ゴルフ規則で
「使用クラブは14本以内」
と定められたのは1939年、なんと、
キャディさんの直訴から数十年後なんです…。
このような歴史を知ると興味深くて
覚えておきやすいですよね!!
それでは実際に
想像してみてください。
クラブの本数確認を怠たり、
クラブの本数を誤ってしまったら…
こういったミスで100オーバーしたり、
ベストスコアを逃したり…
最悪な気分になりますよね…。
非常にもったいないです。
このようなミスを無くすためにも
クラブ本数確認は忘れずに
するようにしましょう!
実際、プロの試合でも…
2017年に池田勇太選手が
出たしの1番をプレー中に
キャディバックに
クラブが15本入っていたことに気づき、
2打罰が科されたケースや
葭葉ルミ(よしばるみ)選手が
クラブ超過により、
単独首位に立てた初日を
25位で終えたケースもあります…。
こうしたクラブ本数の確認は
プレー前に必ず、
自分の目で確認するようにしましょう!!
これで今回の記事を終わります。
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ありがとうございました!